株式会社矢野経済研究所 UXデザインの普及実態とインパクト
- 最終更新日:2021-03-05 10:53:45.0
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矢野経済研究所の UXデザインの普及実態とインパクトに関するレポートです。
調査目的:IT人材に対し、UX(User Experience)がどの程度浸透しているか調査し、UXデザインの普及実態とITサービス市場へのインパクトを推定する。
調査方法:平成29年特定サービス産業実態調査(経済産業省)によれば、ソフトウェア業、情報処理・提供サービス業・インターネット附随サービス業の市場規模は18.6兆円、従事者は974,554人となっている。本調査では、IT人材がUXを踏まえて取組んだ業務の割合をWebアンケート調査で明らかにし、その貢献度を金額へと換算した。従事者のサンプリングにあたり、IPA「IT人材白書2018」で示される9区分で割付を行った。また、9区分に属する人員数と給与額の差を考慮し、それぞれ重みづけを行い推計している。
Webアンケート調査概要:サンプルサイズ858件
Webアンケート実施期間:2018年8月~2018年8月
発刊日:2018/11/14 体裁:A4 / 23頁 定価:50,000円(税別)
基本情報UXデザインの普及実態とインパクト
■構成
レポートサマリー
ITサービス市場におけるUX貢献額
UXの認知および意欲の分布
アンケート調査結果
発刊日:2018/11/14 体裁:A4 / 23頁 定価:50,000円(税別)
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