エターナルプレザーブ株式会社 ニューマーク法

残留変位量が許容変位量をオーバーしないように抑制します!

地震によって生じる盛土の残留変位は、主にすべり土塊の滑動による
変位量が対象となります。

『ニューマーク法』は、ジオシンセティックスの敷設により、
残留変位量を抑制する工法です。

高盛土のレベル2地震動に対する残留変形解析手法として、
盛土条件や地形・地質等を考慮して設計地震動を選定する当工法を用います。

【残留変位量の算定】
■ジオシンセティックス敷設後のすべり安全率Fs=1.0時の水平震度の算定
■ピーク強度・残留強度による降伏加速度の算出
■残留変位量の算出
■残留変位量が許容変位量以内となる
■ジオシンセティックス敷設にて残留変位量を抑制

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基本情報ニューマーク法

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カタログニューマーク法

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