SB C&S株式会社 BIMソフトウェア【Revit】世界標準ツール
- 最終更新日:2023-08-15 12:42:44.0
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意匠、構造、設備、施工等、あらゆる場面で活躍するBIMソフトウェア、それが『Autodesk Revit』です。
◆BIMとは?
Building Information Modelingの略称。
建物設計および建設の生産性を向上させる「概念」であり、
国交省では建築向けには2023年にBIM加速化事業を、
土木向けにはBIM/CIM原則適用化を進めていることもあり、
大手ゼネコンだけではなく、中小の事業所での導入も進んでいます。
◆オートデスクRevitの主な特徴
・構造物設計を行う世界標準BIMツール
・意匠、構造、設備、施工等、あらゆる工程で活躍
・実物に近い建物モデルを作ることで手戻り防止
・クラウド機能を利用することでいつでもどこでも連携、修正が可能
その他様々な機能、メリットあり!
※詳細は資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
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基本情報BIMソフトウェア【Revit】世界標準ツール
◆特記事項◆
本製品はサブスクリプション(期間ライセンス)での提供となります。
また、単体を購入するよりもコストパフォーマンスに優れる「Architecture, Engineering & Constrauction Collection」のご利用をお勧めします。
詳細はAEC コレクションの紹介ページをご覧ください。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ◆活用シーン・利用イメージ 【土木】 国土交通省が掲げる、i-Constructionでの活用 インフラ設計・施工の実践-道路、鉄道、空港、港湾設計に対応 【建築設計】 BIMモデルと2Dドキュメントはリンクしているため高い整合性を保てる 設計プロセスの初期段階で問題に気付きやすく、柔軟な対応ができる 高度なビジュアライゼーションにより訴求力がアップする 【構造】 コンクリート配筋の3Dモデリングが可能 鋼材接合をより詳細なレベルで作成し、設計意図を表現できる 【MEP】機械、電気、配管 統合モデルの設計図書作成(建物設計+エンジニアリング設計の統合) 設計の早い段階で干渉検出やクリアランスのチェックが行える 施工の分野では、Revitで作成されたモデルをコミュニケーションツールとして「認識の共有や迅速な意思決定」「多部門間または他社との連携、共同作業」等に利用し、その効果が実証されています。 |
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