東亜エレクトロニクス株式会社 【品質向上事例】 NANDデバイスの不良調査
- 最終更新日:2023-10-24 15:46:55.0
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途中で発生する後天的バッドブロックの監視し、発生位置や回数をPCに出力
この書込みシステムは、お客様の検査部門で有効なNANDデバイスの
品質確認のための不良ブロックの確認システムです。
対象デバイスに対して、ERASE-PROGRAM-VERIFY(データは任意に設定可能)を
繰り返し、途中で発生する後天的バッドブロックの監視などを行います。
試験内容の変更(例:ERASEのみを繰り返す)、バッドブロックの発生位置・
回数のカウントや、動作時の電源電圧を変えての試験など、お客様のご要求に
あわせたアルゴリズム開発が可能です。
【特長・目的】
■品質管理
■カスタム対応
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※下記より、会社案内資料をダウンロードいただけます。
基本情報【品質向上事例】 NANDデバイスの不良調査
【業界】
■精密機器、家電・OA機器、携帯・通信機器
【アプリケーション】
■コピー、プリンタ、FAX、複合機など
【デバイス】
■NAND
【対応プログラマ】
■AF9711、AF9724、AF9725、AG9730、AG9730B、AG9731
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カタログ【品質向上事例】 NANDデバイスの不良調査
取扱企業【品質向上事例】 NANDデバイスの不良調査
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東亜エレクトロニクス株式会社 フラッシュサポートグループカンパニー
・デバイスプログラマ、及び周辺製品の企画、開発、製造、販売、サービス ・マイクロコンピューター電子応用機器の企画、開発、製造、販売、サービス ・デバイスへのプログラミングサービス等、上記項目に関連する業務
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