シンプルなパネル形状・シンプルな部材だから可能となりました。
『スーパーテールアルメ(補強土)工法』は、土中にストリップと呼ばれる
帯状鋼材を敷設し、土との摩擦力により安定させ、柔軟で垂直な土構造物を
構築する事ができます。
従来からあるテールアルメ(補強土)工法の特性を最大限に活かし、
壁面材の大型化、ストリップの好適な配置により、工期短縮・コスト縮減を
実現しました。
【特長】
■壁面パネルの大型化により、壁面設置時間の大幅短縮を実現
■幅広ストリップの開発により、補強材の取付け総延長が削減
■盛土層厚の改善により、総転圧回数を低減 (25cm→30cmへ)
■天端傾斜パネルの採用により、笠石コンクリートを最小化
■プレキャスト笠石の導入により、オールプレキャスト化も可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『スーパーテールアルメ(補強土)工法』
【最大限効果が発揮される適用例】
■1.地盤がフラットな平坦地
■2.施工延長が長い
■3.縦断勾配が緩い
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ『スーパーテールアルメ(補強土)工法』
取扱企業『スーパーテールアルメ(補強土)工法』
『スーパーテールアルメ(補強土)工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。