北陸エースコン株式会社 『空洞調査』
- 最終更新日:2018-10-26 13:50:43.0
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高性能・高精度多機能レーダーシステム使用!トンネル、海岸護岸などの調査が可能
『空洞調査』では、高性能・高精度多機能レーダーシステムによる
土中、トンネル壁面、コンクリートなどの空洞・地下埋没設管などを
迅速且つ正確に調査、データ化して分析します。
他にも、当社では劣化コンクリート補修工事や一般土木工事など、
土木に関連した事業を幅広く承っております。
【空洞調査可能箇所】
■下水処理施設
■トンネル
■海岸護岸
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『空洞調査』
【空洞調査の流れ】
1.空洞化が懸念される箇所の調査ご依頼承り
2.レーダによる探査の実施
3.空洞箇所の予測
4.調査孔を設置し、内部調査を行う
5.内部の状況を撮影する
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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