ドラムの回転と丸刃の回転により、手で押さえなくてもキャベツの自重で無理なく、きれいにスライスできます プロの酷使に耐える本格派
■カット紹介
●キャベツを半分に切ります。
●あらかじめキャベツの芯を取り除きます。
●断面を下にして機械スイッチを入れれば、あとは機械にお任せ。
※厚さは無段階に調節出来ます。(0.3～5.0mm)
基本情報キャベツスライサー／品番 M2522CS-70H
■研磨方法
●ドラムと砥石カバーを外します。
●付属の研磨機を機械にセットします。(砥石2個の間に刃物がセットされます。)
※本体の取付穴部にキャベツの切りカス等が詰まっていると正しい位置い砥石がセットされません。
あらかじめキャベツの切りカスが無いことをご確認ください。
●機械のスイッチを入れると丸刃が回転します。
●研磨機のレバーを操作して砥石を丸刃に当ててください
主に刃物の下側を研磨して下さい。砥石2～3秒当てる程度で充分です。
上側は”かえり”を取る程度ですので、1秒くらい砥石を当ててください。
※上側を研磨しすぎると”両刃”になってしまい、逆に切れなくなりますのでご注意下さい。
※研磨が終わりましたら、必ず清掃を行ってから機械をご使用下さい。(鉄粉が出ています。)
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | スライサー キャベツ千切り |
取扱企業キャベツスライサー／品番 M2522CS-70H
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