「ライジングW」の準備工から造成終了までの施工手順を詳しくご紹介!
「ライジングW」の施工手順をご紹介します。
準備工では、施工機の施工時及び移動時の安定を図るため、敷き鉄板の
敷設・表層地盤改良などの養生、芯出し・マーキング、計量装置の
点検・キャリブレーション、固化材の状態の確認等を行います。
【施工手順】
■1.準備工
■2.位置決め
■3.掘削開始
■4.掘削深度の確認
■5.改良対象土および固化材スラリー投入
■6.撹拌
■7.繰り返し
■8.撹拌・造成終了
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報地盤改良工法『ライジングW』施工手順
【「ライジングW工法」とは】
あらかじめ掘削した土を掘削部に投入し、
独自に開発した撹拌バケットを用いて土とスラリー(W工法)または
土と固化材(D工法)を撹拌混合することで、均質性の高いブロック状の
改良体を構築する地盤改良工法です。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ地盤改良工法『ライジングW』施工手順
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