木造建築における接合金物工法「KES構法」による“カフェ”の施工事例をご紹介
独自の接合金物を用いた、木造建築における接合金物工法
「KES構法」の事例をご紹介いたします。
原案は小さな複数の建物が各棟の間隔を保ちながら関係し合うカフェというものでした。
オペレーションや新潟の冬季の気候を考慮し、実施設計ではこのように部分的に
建物が一体化する形状になりましたが、そのコンセプトは決して原案から外れてはおりません。
一つの建築がその地に建つことで、周囲環境がどのようにその建物を包み込み、
活用しながら愛し続けるか…。カフェの周囲を包み込む樹木の成長とともに
この建築は本当の完成へと近づきます。
【事例】
<ITOYA荒町ラウンジ>
■所在地:新潟県三条市
■敷地面積:988.00m2 ■延床面積:143.09m2
■建築面積:144.99m2 ■階数:地上2階
■ウッドデザイン賞2017 受賞
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基本情報【KES構法事例】商業施設『ITOYA荒町ラウンジ』
【KES構法の特長】
■木造軸組、2×4、鉄骨の長所を生かしたハイブリッド構法
■接合金物による驚異的な強度と自由度
■優れた耐力・耐久性能により、将来への対策も万全
■震災にも強さを証明
■接合金物の耐久性を飛躍的に高め、錆に強い溶融亜鉛メッキ
■Sマークを取得した確かな品質
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用途/実績例 | 【用途】 ■住宅、大規模・中高層の公共木造建築 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業【KES構法事例】商業施設『ITOYA荒町ラウンジ』
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