大幅な時間節約に有効!ネットワーク型RTKを活用した事例をご紹介
九州中央測量有限会社様が、「河川測量・平板測量(基準点)」において
ネットワーク型RTKを活用した事例をご紹介します。
同社では、従来は光波測距儀により船の位置を追跡測定していました。
しかし「ネットワーク型RTK測量」により距離標を設置、船上に積載している
移動局とのRTK測量で深浅測量を行うことで作業効率と精度は比較にならないほど
アップしました。
また、船の位置は測深機を搭載しているのでリアルタイムで座標と深浅成果が
記録され、これにより精度の高い等深線図・深浅図を作成しています。
【メリット・効果】
■作業効率と精度の向上
■他の測量作業においても活用可能
■大幅な時間節約に有効
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基本情報【事例】河川測量・平板測量
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