株式会社ジェイテック COMPASS工法(小断面非開削アンダーパス工法)
- 最終更新日:2018-07-30 13:16:31.0
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道路・線路下小断面構造物を安全に、速く!!
「COMPASS工法」は小断面の横断構造物を安全に、速く構築するために開発された工法です。
【施工上の特徴】
事前に地山に防護鋼板を挿入しておくことで、防護鋼板で囲まれた内部での掘削となることから、陥没などの危険性が少なく安全に施工できます。
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基本情報COMPASS工法(小断面非開削アンダーパス工法)
計画構造物の外周の地盤を地盤切削ワイヤーにより切削し、その後方から防護工を行ったのち、内部に非開削で小断面のボックスカルバートを構築する線路下または道路下横断工法です。
施工形式からTYPE1~TYPE4に区分されます。
【特許】
●特許第3969582号
●特許第5300368号
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