株式会社ジェイテック
最終更新日:2018-02-06 08:54:36.0
『放電破砕工法』のご案内
基本情報『放電破砕工法』のご案内
電気と自己反応性液体を利用した新しい岩盤・コンクリート破砕技術
『放電破砕工法』は、電気の力で火薬類に近い衝撃力を発生させて、
岩盤やコンクリートなどを効率良く破砕できる技術です。
わずかな消費電力で安全迅速に、硬くて強固な岩盤やコンクリートを
破砕。また、騒音が小さく、市街地や屋内での工事にも適用できます。
放電衝撃発生装置はワンボックス車に搭載でき、可能性および運搬性に
優れており狭隘な場所でも施工できます。
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
コンクリート破砕技術『放電破砕工法』
『放電破砕工法』は、電気の力で火薬類に近い衝撃力を発生させて、
岩盤やコンクリートなどを効率良く破砕できる技術です。
わずかな消費電力で安全迅速に、硬くて強固な岩盤やコンクリートを
破砕。また、騒音が小さく、市街地や屋内での工事にも適用できます。
放電衝撃発生装置はワンボックス車に搭載でき、可能性および運搬性に
優れており狭隘な場所でも施工できます。
【特長】
■火薬類を使用しない破砕工法
■破砕力・騒音・振動の制御可能
■狭い現場や室内でも施工可能
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CWF工法(完全無水切断・削孔工法)
「CWF工法」は水に代わるワイヤーソー、コアビット、ブレードの
冷却技術を独自のノウハウで開発した水を一滴も使わない工法です。
水を全く使わないため泥水の発生が全くなく、
さらに水による滑りがなくなる為
切断ラインの位置ずれを起こしにくくなります。
鉄骨や鉄筋コンクリートのような硬さが不均一なものでも、
精度の高い切断・削孔ができます。
集塵機で粉塵を吸収するため、河川や鉄道営業線の近接作業も可能です。
(詳細を見る)
超低空頭場所打ち杭工法
リバースサーキュレーション工法である超低空頭場所打ち杭工法(SupercompactReverse Circulation Drilling Machine)に用いる掘削機(コンパクトリバースJET18・C-JET18)は、この種の掘削機の中では最も小型です。
駅のホーム上での基礎杭工事においては、作業空間の確保が夜間に限られるため時間的制約を受け工事期間が長期化するとともに工費も増大します。
また、施工機械をホーム上に留置する場合、作業時間帯以外は
施工機械の仮囲い設置が必要となり、乗降客の通行の支障となっていました。
こういった課題を解決するために、杭施工機械を小型化し、
ホーム下等の低空頭で狭隘な空間でも、基礎杭工事ができる超小型の
リバースサーキュレーション掘削機を開発しました。
この掘削機は極めて狭隘な空間に対応できるとともに大口径(3.0m)の掘削ができます。
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HEP&JES工法(非開削アンダーパス工法)
「HEP&JES工法」は、路盤面防護工と本体構築工を同時に行うことができる
非開削のアンダーパス工法です。
現在、130件以上の施工実績があります。
<施工上の特長>
到達側の定位置に向けて連続的にけん引するため、
エレメント掘進の施工精度は高く、十分な施工速度を確保できます。
また、掘削機の選定により、様々な土質に適応できます。
<構造上の特長>
JESエレメントは路面に対する防護工と本体構造物を兼ねるため、
別途防護工の設置が不要となり、工程が単一となる他、
路面へ与える影響を小さく抑えることができます。
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COMPASS工法(小断面非開削アンダーパス工法)
「COMPASS工法」は小断面の横断構造物を安全に、速く構築するために開発された工法です。
【施工上の特徴】
事前に地山に防護鋼板を挿入しておくことで、防護鋼板で囲まれた内部での掘削となることから、陥没などの危険性が少なく安全に施工できます。
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取扱会社 『放電破砕工法』のご案内
■土木建築工事の施工並びに技術指導 ■土木建築工事の企画及びコンサルティング業務 ■土木建築工事用資材及び機械の製造、販売並びに運搬 ■土木建築工事用機械の賃貸及び修理 ■前各号に附帯関連する一切の事業
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