食品の外観品質を下げずに芯温が取れる!センサーにヒーターを内蔵!
『芯温くん』は、急冷凍されても食品の外観品質を下げることなく
食品の芯温が取れるヒーター内蔵型の芯温センサーです。
120°Cで加熱調理した食品を20秒程で急冷凍させて、加工食品の味と
品質を一定に保つということをキーワードに開発。
外径φ3.2のセンサーにヒーターを内蔵させることで、食品に外傷を
与えることなく温度計測後に簡単に取り出すことができます。
【特長】
■食品の外観品質を下げることなく食品の芯温が取れる
■外径φ3.2のセンサーにヒーターを内蔵
■温度計測後に簡単に取り出すことが可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ヒーター内蔵型芯温センサー『芯温くん』
【仕様】
■使用温度:-40℃~150℃
■階級:クラス2
■センサー・ヒーター部の外径:φ3.2mm
■熱電対:K入力
■ヒーター:DC12V、11.2W
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログヒーター内蔵型芯温センサー『芯温くん』
取扱企業ヒーター内蔵型芯温センサー『芯温くん』
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