天然木ノンビスウッドデッキ材。木肌が細かく表面なめらか!公共工事や大型施設に多く使用されている天然木の床材
『MANILKARA(マニルカラ)』は、美しくかつ耐久性の高い樹種を厳選した
天然木の床材です。
「イペ」や「ウリン」に代わるデッキ材として注目されている樹種で、
近年では公共工事や大型施設に多く使われています。
また木肌が細かく、表面がなめらかで光沢があるほか、
屋外での耐用年数は20年以上と、非常に高い耐久性を有します。
【特長】
■天然木の床材
■近年注目されている樹種
■公共工事や大型施設に多く使用されている
■木肌が細かく、表面がなめらかで光沢がある
■屋外での耐用年数:20年以上
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ソフトライン天然木床材シリーズ『MANILKARA マニルカラ』
【仕様】
■サイズ:20×100×800/1200
1600/2000
2400mm乱尺
■生産地:インドネシア
■森林認証制度:FSC認証、VLK認証(インドネシア政府)
■色目:ピンクを帯びた赤褐色
■比重:0.93
■曲げ強度:2138
■圧縮強度:1129
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■床材 ■公共工事や大型施設 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログソフトライン天然木床材シリーズ『MANILKARA マニルカラ』
取扱企業ソフトライン天然木床材シリーズ『MANILKARA マニルカラ』
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