短い工期、簡易な接合具での施工が可能な直交集成板
『CLT』は、ひき板を幅方向に並べたものを繊維方向が直交するように
積層接着した直交集成板です。
欧米を中心に、中・大規模のマンションや商業施設の壁や床に用いられ
るなど急速に普及が進んでいます。
【特長】
■厚みや幅の異なる木板の有効活用が可能
■層を直交させることで、高い寸法安定性が発現
■高い断熱、遮音、耐火性に加えて高い耐震性
■短い工期、簡易な接合具での施工が可能
■伐期を迎えた杉材の有効活用が可能
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基本情報直交集成板『CLT』
【規格】
■JAS認定番号:JPIC-CL2
■樹種:スギ
■認定区分の明細
・構成の種類:異等級構成 (Mx60)
・同一等級構成(S60)
・ホルムアルデヒド放散量:F☆☆☆☆
・使用環境:A・B・C 幅はぎ未評価プライ、B種構成
■最大寸法:厚さ 450mm×幅2000mm× 長さ 4000mm
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価格帯 | お問い合わせください |
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