日本コンベヤ株式会社 『ベルト探傷装置』
- 最終更新日:2018-01-09 17:58:26.0
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新たな運転管理メンテナンスを実現するベルト探傷装置
『ベルト探傷装置』は、レーザーセンサで傷を可視化する装置です。
通常運転時のベルト表面に1センサあたり200mm幅のレーザーを
照射することで、1秒間に8,000回のスキャンを行います。
センサーは隣のレーザーと干渉しないよう配置し、ベルト表面上の傷を
見逃しません。
【特長】
■ベルトに特殊な加工が不要
■傷位置の特定
■傷レベルを判断しコンベヤを制御
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基本情報『ベルト探傷装置』
【仕様】
■使用温度:-10℃~50℃
■仕様湿度:30~80%(氷結・結露なきこと)
■レーザー照射幅(4センサ計):800mm
■ベルト条件:土砂等異物が少ない箇所、ベルトのばたつきが少ない箇所
■対応可能ベルト速度:160m/min
■推奨ベルト-センサ間距離:350mm
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