従来、人が行っていた法面検査の危険な作業を飛躍的に軽減
有限会社アストロンでは、係留型のロボット飛行船による安全な
法面検査をご提供しております。
ウインチの高さ方向、スラスターで横方向の位置を制御し、法面・
斜面とカメラの距離を一定に保つよう同期させながら画像を取得。
ロープワーク等の危険な作業を軽減し、
安全・安心な点検作業を実現いたします。
【特長】
■墜落の心配がなく、人がいる上でも航行が可能
■長時間飛行が可能で、作業効率が良い
■2本の係留素とスラスターによる自動検査が可能
■赤外線カメラ等、重量物の搭載が可能
■カメラ旋回装置により、高品質画像の取得が可能
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報係留型ロボット飛行船による法面検査のご案内
【仕様】
■気球径:5.5m
■ペイロード:4kg
■滞空時間:8時間
■法面との撮影距離:5~20m
■作業範囲/ウィンチ移動
・幅:10m
・高さ:5~150m
■カメラ旋回装置回転角
・ピッチング:0~±135度
・ヨーイング:0~±135度
・ローリング:0~+45/-225度
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【運用例】 ■大気調査 ■構造物点検 ■災害監視/調査 ■交通、流通監視 ■農業/漁業調査 ■ライブ映像配信 ■他監視/警備、調査 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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