倉敷レーザー株式会社 【溶接加工事例】紛体分岐シュート
- 最終更新日:2017-11-02 19:50:43.0
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食品機械の分離シュートの内側隅肉溶接もYAGロボット溶接で可能!事例をご紹介
当社は、YAGレーザー溶接ロボット、TIG溶接ロボットを中心に、安定した製品をお届けします。
特にYAGレーザー溶接は高出力の発信機を保有する事により歪を最小限に抑え、高品質で美しい溶接が実現可能となりました。
『紛体分岐シュート』は、食品機器で、紛体製品がコンベアで搬送された後、2方向に分岐するためのシュートです。
【特長・事例(写真)】
■食品機械の分離シュートの内側隅肉溶接もYAGロボット溶接で可能
■レーザー溶接を行う事により、溶接ビードを限界まで小さくできた為、
紛体製品が溶接ビートに溜まることなくスムーズに流れ落ち、
溶接していることにより、隙間に紛体製品が入らなくなった。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【溶接加工事例】紛体分岐シュート
【特長・事例(写真)】
■食品機械の分離シュートの内側隅肉溶接もYAGロボット溶接で可能
■レーザー溶接を行う事により、溶接ビードを限界まで小さくできた為、
紛体製品が溶接ビートに溜まることなくスムーズに流れ落ち、
溶接していることにより、隙間に紛体製品が入らなくなった。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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