より幅広い生産品種に対応するため『レーザー複合機』と『プレスブレーキ』を新規導入しました!
イワブチ株式会社では、薄板精密板金加工、多品種少量生産、短納期生産、迅速な試作品製作への対応を強化するため、『レーザー複合機』と『プレスブレーキ』を新規導入しました!
新規導入設備を活用し、従来の当社設備では対応が困難であった薄板精密板金加工、金型レスによる多品種少量生産、短納期生産のお客様ニーズに対応して参ります。
【レーザー複合機の特徴】
■高度な自動化設備
■金型成型不要
■低コスト生産対応
【プレスブレーキの特徴】
■保有する金型により曲げ加工可能
■標準金型を複数保有
■CAM活用で多品種少量、短納期対応
※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せ下さい。
基本情報新規導入設備『レーザー複合機』『プレスブレーキ』
【レーザー複合機】TruMatic 6000 fiber
■材料:鋼材・ステンレス・アルミニウム・亜鉛めっき鋼板等
■板厚:0.5mm~6.0mm
■加工範囲:1250mm×2500mm
【プレスブレーキ】TruBend 5085
■加圧力:850kN
■最大曲げ幅:2550mm
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型番・ブランド名 | TruMatic 6000 fiber・TruBend 5085 |
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用途/実績例 | 【用途】 ■レーザー加工による切断、穴明け、マーキング加工と 高剛性なパンチプレスによる穴明け、切断、成型加工を行う設備 ■レーザー複合機等で切断された材料の曲げ加工 ※詳しくはPDFをダウンロードいただくか、お気軽にお問合せください。 |