日本ポリメント工業株式会社 『ベヴェルプラグ注入工法』のご紹介
- 最終更新日:2017-10-04 17:29:13.0
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劣化進行の根源となる鉄筋近傍を確実に注入材で充填するために開発された工法
日本ポリメント工業株式会社では、コンクリート構造物に発生したひび
割れに微粒子セメント系材料を注入するための専用プラグ「ベヴェルプ
ラグ」を使用した『ベヴェルプラグ注入工法』を提供しております。
材料を直接、連続して注入することで、0.2mm~5.0mm程度までの
幅広いひび割れに適用可能。
また、Φ10.5mmの削孔穴にワンタッチで装着可能で、注入後に材料の
逆流を防止する逆止弁機能を内蔵しております。
【特長】
■専用工具不要のワンタッチ装着プラグ
■水流式ドリルによる確実できれいな注入孔の設置
■カートリッジ式のセメント系シール材・注入材
※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
基本情報『ベヴェルプラグ注入工法』のご紹介
【標準仕様】
■製品寸法:L88.5×Φ10~12(グリップラバー部)
■下穴削孔径:10.5mm(ミストダイヤドリル推奨)
■注入加圧力0Mpa~5Mpa(Max)
・5Mpaは手動式ポンプの最大加圧値
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 |
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