高含水泥土用土壌改良工法『ハーデン工法』アグロジャパン

建設泥土や有機質泥土を利用目的に合わせ改良！強度も確保できる工法

『ハーデン工法』は、非セメント系で環境に配慮した改良固化材
「ハーデン」を使用して、建設泥土や有機質泥土を利用目的に
合わせ改良し、要求する強度も確保できる工法です。

環境面での安全性や現場での施工性も優れ、泥土や高含水土の
再利用も可能。固化材成分中に有害な物質を含有することなく、
環境負荷の少ない改良法として活用できます。

【特長】
■リサイクル
■材料費・設備費が安価
■施工性
■再掘削が可能
■植生が可能
■即効性が高い

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報高含水泥土用土壌改良工法『ハーデン工法』

【添加量決定プログラム】
■STEP 1：事前調査
■STEP 2：現地調査
■STEP 3：機械選定
■STEP 4：室内実験

【室内配合試験】
■改良材は室内配合試験により、改良目標品質に対しての
　適した添加量が決定される
■アグロジャパンの試験室では、密度試験・含水比試験・粒度試験・締固め試験・
　1軸圧縮強度試験・CBR試験・コーン指数試験・有害物質の簡易溶出試験（PACテスト）・
　pH試験など試験機器を保有し、試験を行っている

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用途／実績例	【用途】 ■軟弱地盤 ■湖沼の堆積泥土 ■浚渫土 ■掘削発生土 ■シルト質土 ■有機質堆積土 ■高含水泥土　 ■建設汚泥の有効利用　他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。