たたみ一畳からナノレベルまで!最高クラスの表面精度を誇る金属転写技術
イシワタが長年培った電鋳技術と加工技術から生み出した、内装材としての
電鋳地紋シリーズをご紹介します。
「電鋳」とは、電気メッキ技術の一種で、電気分解した金属イオンを原型の表面へ
厚く電着させ剥離したものが電鋳製品です。
モデルを複製する加工技術の再現精度は、手の指紋や木目、和紙なども忠実に
複製してしまうほど高く、群を抜いています。
【特長】
■今までにない金属の質感をもつ内壁材
■天然素材の柔らかな質感
■機械彫刻による精度感を精密に表現
■多彩なデザインが可能
■不燃の内壁材として使用可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『建築材料としての電鋳』
【仕様】
■材質
・銅電鋳、ニッケル電鋳
■製品サイズ
・300mm×300mm(厚さ:0.2mm-0.3mm)
■用途
・内装用壁面装飾パネル(水回りなどの部分には使用不可)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【施工実績例】 ■東京ステーションホテル しち十二候 ■京都・東山 将軍塚青龍殿 ■初台オペラシティ よし田 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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