多彩な模様塗りのために太田工業が開発したオリジナル製品です！
素地が平滑面から凹凸面までさまざまな面に模様塗りが可能な工法です。
また、使用塗料も市販されている全ての塗料が使用できます。
10種類のローラーでさまざまな模様を描くことに実現しました。
【工法概要】
ローラーに植設された弾性体が「押し付けられる」または遠心力で「叩きつけられる」際に模様として描きます。
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報デコレイティブ塗装用『コンビネーションローラー工法』
【使用法】
１.下地の色を全面に塗装
２.模様付け用の塗料を平たいローラーバケットに中毛ローラーなどを使って厚く塗る
３.コンビネーションローラーをバケット上で転がし、塗料をローラーの弾性体に付ける
４.塗装面にローラーを斜め下から斜め上に30ｃｍ位の距離を動かし×を描くように交互に動す
５.全体を模様付けしたら、模様が少ないところを増し塗り ※塗装面の入り角等は別売のハタキで模様付け
６.1から5までを繰り返し多彩模様に ※ローラーの種類を変えることで柄に変化がでる
７.最後に、全体を引き締めるために地を塗った色をコンビネーションローラーで模様付けを行う
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| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | 【用途】 ■塗装 ※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログデコレイティブ塗装用『コンビネーションローラー工法』
取扱企業デコレイティブ塗装用『コンビネーションローラー工法』
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