現場にてリデュース・リユースし維持補修を行う工法
『アスル工法』は現位置で破損した舗装版を補修材料とし、
添加剤を加えて維持補修します。
【特長】
■施工面積以上を必要としない
■購入ロスや輸送時間がかからない
■産業廃棄物の発生を抑制
■工場のない地域でも最適な温度で舗装可能
※詳しくはPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報現位置再生道路打換え工 『アスル工法』
【製品情報】
ドラム内を灯油バーナーで加熱し電気モーターによりドラムを回転させ、アスファルト舗装版を加熱撹拌させる。これによりアスファルト合材に似た同等の強度を持つ補修材料として製造ができる。
また、品質確保のための添加剤注入装置や道路縦断による角度調整装置、プッシュローラーで押し移動する機能も装備。
温度調整はコンピューター制御なので単純かつ熟練工を要しない。
■製品名
-アスルユニット ASRR-LF1
-新型アスルユニット ASRR-B2(仮設ブラント方式)
■仕様
1.舗装版の剥ぎ取り
2.舗装版の積み込み
3.舗装版の投入
4.加熱撹拌
5.排出温度180度以上
6.敷き均し・転圧
■適用条件・範囲
降雪雨時、気温5℃以下では施工不可
作業スペース幅2.5m、延長15mが必要
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | アスルユニット ASRR-LF1、新型アスルユニット ASRR-B2(仮設ブラント方式) |
用途/実績例 | 【用途】 ■アスファルト道路の補修 ■小型移動式であるため、小規模の点在した現場で 例:山間部、離島、ブラントから遠い現場 |
カタログ現位置再生道路打換え工 『アスル工法』
取扱企業現位置再生道路打換え工 『アスル工法』
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