ウイングアーク1st株式会社 帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】札幌市
- 最終更新日:2019-01-18 16:28:04.0
- 印刷用ページ
他の自治体との異体字を含むデータ交換も可能になった事例をご紹介!
帳票基盤ソリューション『SVF』を導入した、札幌市の事例を紹介いたします。
札幌市では、自治体で使える印刷標準字体を、いかに標準化するかが非常に
重要で、氏名の表示を戸籍簿と一致させる必要のある住民票では字形へのこだわりは絶対に必要という問題があった。
そこで帳票基盤にSVFを採用。
文字情報基盤をIPAmj明朝ベースの「札幌mj明朝」で構築し、他の自治体との
異体字を含むデータ交換も可能になった。
【導入効果】
■変化に柔軟かつ迅速に対応できる帳票基盤の実現
■異体字を含む他の自治体、既存システムとのデータ交換の実現
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】札幌市
■採用の背景
・基幹システムのオープン化
・帳票の変更がほかのシステムに与える影響をなくす帳票出力環境の基盤化
■導入のポイント
・AIST包括フレームワークの帳票出力基盤としての実績
・帳票出力基盤でシェアナンバーワン製品であること
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】札幌市
帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】札幌市へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。