ウイングアーク1st株式会社 帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】京都産業大学
- 最終更新日:2019-01-18 16:28:04.0
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長期にわたる運用の継続が可能!帳票システムにSVFを採用した事例をご紹介
帳票基盤ソリューション『SVF』を導入した、京都産業大学様の事例を
紹介いたします。
同社では、基幹業務システムの再構築を進めつつ、同時に500種におよぶ帳票フォームを再設計・移行することは、工数が膨らみすぎるという課題を抱えていました。
そのためグラフィカルな操作で直感的に帳票フォームを作成することができ、スムーズに移行が進むSVFX-Designerを採用。
その結果、専門的なITスキルを持たない事務職員でも、設計仕様を渡せば翌日には帳票フォームが完成できるようになった。
【導入効果】
■プログラミングなどのスキルを持たなくても帳票設計が可能
■帳票フォームの作成に要する時間を従来の1/10に短縮
■評価報告書や教員個人の教育業績などのシステム開発コストを約20%削減
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報帳票基盤ソリューション『SVF』【導入事例】京都産業大学
■採用の背景
・2014年から2018年までの5ヶ年計画で基幹業務システムの再構築を推進していた
・既存の約500種の帳票フォームをPDF化し、Webシステムに移行する必要があった
■導入のポイント
・ノンプログラミングによる帳票フォーム作成
・他基盤のバージョンアップやリプレースの影響を最小化する独立した帳票システムの構築
・Unicode規格のIVS(異体字セレクター)をサポート
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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