当システムは、デジタルカメラで撮影した画像やスキャナで読み込んだ
図面を利用し、画像処理技術で建物の改修工事を支援するソフトウェア
です。
双眼鏡での初期診断の代用として利用できる「初期診断・劣化数量表作成」
初期診断で作成した診断図に、現場工事で作成した隠れた部分などの詳細の
診断内容を追記し、下地補修図作成と数量表集計が可能な「下地補修図・
数量表の作成」などを行えます。
【特長】
■画像処理技術で建物の改修工事を支援
■初期診断・劣化数量表作成が可能
■初期診断書・劣化数量表作成が可能
■下地補修図・数量表作成が可能
■見積もり数量拾いが可能
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報ソフトウェア『構造物の点検・分析システム』
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★建設技術フェア2017in中部 出展します！
会期：2017年10月18日（水）・19日（木）
会場：吹上ホール（名古屋市中小企業振興会館）
http://www.kgf-chubu.com/index.html
★橋梁・トンネル技術展 出展します！
会期：2017年11月29日（水）～ 12月1日（金）
会場：幕張メッセ
http://www.infratech-expo.jp/index.html
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【主な機能】
■画像入力
・画像ファイル入力(イメージエクスプローラまたは、標準ダイアログでBMP, JPEGファイル)
■画像処理
・明るさ、コントラスト、ガンマ調整
・二値化、ノイズ除去(スキャナ読み込み図のノイズ除去) 他
■スケール設定
・基準点設定(画像に座標を設定します。)
・ルーラー(目盛り)設定
■データ出力
・測定データを一項目ごとにExcelに出力 他
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 用途／実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業ソフトウェア『構造物の点検・分析システム』
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