有限会社I.P.P. 環境に優しいEPS断熱材を使用した外断熱工法♦パレックスシステム
- 最終更新日:2020-01-28 10:55:23.0
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EIFS(外断熱)を構成する【パレックスシステム】は、EPS断熱材(発泡スチロール)を使用しており、優れた断熱性が省エネ効果を高め、また長期にわたり熱伝導率が変化しないことが特性です。
耐久性に優れた地球環境にやさしい外断熱工法で、
塗り壁材のパレックス社は全米でトップシェアの外断熱資材メーカーです。
外断熱性能とコストパフォーマンスに優れています。
【特徴】
●優れたR値(熱の伝わりにくさ)
●結露の軽減
●多様なデザインが実現可能
●耐久性・透湿性に優れ、退色に強い汚れ防止機能
●軽量な外壁仕上げシステム
●自己消火性能を持ち、有毒ガスの発生もありません。
EPS断熱材の詳細はこちらから
【発泡スチロール協会 WEBカタログ】
http://www.jepsa.jp/jepsa_eps/info/catalog/jepsa_eps-guidebook.htm
パレックス製品について、詳しくはカタログをダウンロードして頂くか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報環境に優しいEPS断熱材を使用した外断熱工法♦パレックスシステム
パレックス社は、全米でトップシェアの外断熱資材メーカーで、外断熱性能とコストパフォーマンスに優れています。
パレックスのEIFSは、EPS断熱材を建築物の外壁表面に固定し、その上から耐久性、耐熱性、耐水性に優れているスタンダードメッシュとベースコート121を塗り、最後に変色、色あせ、ひび割れに強い、DPRフィニッシュコートとクリアシーラーで仕上げるシステムです。
★透湿性はEIFSという湿式外断熱法に必要不可欠な性能であり、パレックスはEIFSの認定団体である米国のEIMAの基準をすべてクリアーした製品です。
★パレックスは、EIMAのメンバーです。
EIMA とは外断熱に関係するメーカー、施工者、設計者、材料供給業者などを集めたアメリカの外断熱工業会で、この工業会傘下業者で施工される外断熱工事は全体の80%を超えるという。
EIMAの目指すところは外断熱の品質向上・維持で、EIMA傘下の業者にはEIMA仕様の厳密な施工が要請されている。 また、この仕様は防火性能についてもアメリカ国内で最も厳しい試験に合格したものとなっており、ユーザーが安心して製品と施工をゆだねられる。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
型番・ブランド名 | PAREX |
用途/実績例 | 木造住宅・マンション・商業施設など 軽量な外壁仕上げシステムで、建物の強度を高め、耐久・退色に効果があります。 ●建物の長寿命化・資産価値を守る 建物の寿命を縮める外的要因(気温変化・湿度・日射熱・酸性雨など)から建物を保護するには、外断熱が効果的です。 パレックスのEIFSは、建物の長寿命化が可能になり、資産価値の低下を防ぐことができます。 |
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