山勝電子工業株式会社 【開発事例】LDパルス応答特性検査システム
- 最終更新日:2018-09-28 14:48:46.0
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レーザー素子の高周波帯域での応答性能を検査・判定・自動分類できるシステム!
『LDパルス応答特性検査システム』は、レーザー素子の高周波帯域での
応答性能を検査し、予め設定された条件により判定し、自動的に分類する、
山勝電子工業株式会社の自社開発システムです。
試験方法は、0mAから任意に設定された電流値まで連続して電流を印加し、
その間にある指定光パワーを発光させるに必要な電流値を求め検査パルスを発生させます。
【特長】
■自社開発システム
■測定部にベルチェモジュールを搭載
■LDを測定する際の試験温度を任意に設定する事が可能
■温度設定範囲は+10~100℃
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【開発事例】LDパルス応答特性検査システム
【計測パルス仕様】
■基準パルス幅:10uS Duty50%
■試験パルス幅:3nS-T倍(基準は24nSを使用)
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。 |
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