ナスコフィッティング株式会社 空圧作動式『OTP型外周シールクランプ』
- 最終更新日:2016-07-14 13:37:39.0
- 印刷用ページ
空圧作動式!接触幅の広いシール面で高い気密性を発揮するシールクランプ
『OTP型外周シールクランプ』は、本体内部に装着しているシールゴム材が空圧シリンダーにより圧接させられ、ワークの外周面を幅広く密着しながらシールとロックを行うシールクランプです。
接続はワークに本体を挿入し、空気圧を利用して空圧シリンダーを作動させ、ワークを保持固定します。
ワーク取出しも自動離脱で、本体の中に離脱シリンダーを組み込めば、作業完了時ワークの取出しが自動で行えます。
【特長】
■空圧作動式
■シールゴム材の圧接圧縮幅が大きい
・基準ワーク寸法に対し±1.5mmの許容接続範囲
■同一形状なら兼用使用が可能
■ワーク取出しも自動離脱が可能
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報空圧作動式『OTP型外周シールクランプ』
【仕様】
■適用ワーク形状
・直管パイプ、タケノコニップル
・ビード付パイプ(但し素管からビードまでの片側径0.6位)
■検査ワーク:Φ10~Φ40(ワークの形状により変化)
■検査圧力:0.7MPa~(ワークの形状や外径の大きさにより変化)
■シール部材:CR、ウレタン
■作動圧力:0.6MPa以上、空気接続口 M5×P1.5
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
取扱企業空圧作動式『OTP型外周シールクランプ』
空圧作動式『OTP型外周シールクランプ』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。