デュアルPTZカメラ TPVシリーズは、防災管理カメラです。
災害は昼間だけに起きるとは限りません。監視対象が広範囲であれば夜間の照明など、付帯設備にコストがかかってしまいます。
そこで!こんなご要望にお応えします。
◎土砂崩れの復旧作業に監視カメラを設置したが、夜間は見えない。
◎夜間の河川監視に照明を設置したが、一部しか見えない。
◎山間部の工事に監視カメラを設置したが、霧が多く見通しが悪い。
◎煙の発生により監視カメラの視界が遮られ、その先が見えない。
防災監視用カメラの使用例を動画でご紹介します!
【特徴】
■防塵防水性能MAXIP68
■全天候型CAMERA
■回転スピード秒速100°
■最大255.箇所プリセット機能
■8パターンの画像表現
■水平・鉛直360° エンドレス回転機構
■幅広いレンズバリエーション
※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報防災管理カメラ デュアルPTZカメラ 動画事例 近畿地方40
【ラインナップ】
■TPV-IBD
■TPV-IHD
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
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取扱企業防災管理カメラ デュアルPTZカメラ 動画事例 近畿地方40
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プラント設備、複雑な配管形状を多数保有する工場や橋梁、道路をはじめとする社会インフラ設備を3Dレーザースキャナーによって計測し、効率的な現況把握を可能とします。 大量の点群データの取り扱いも様々な処理ソフトと蓄積された技術ノウハウにより、お客様の要望を迅速に満たすことが可能となっております。 老朽化した構造物をメンテナンスするにも図面が無く、計画を立てる初動に時間を要してしまうという課題を解消できます。 数種類の3Dレーザースキャナーを保有し、精度や計測時間に応じたご提案が可能です。計測委託頂きデータ作成までを一貫で行うことも可能ですし、レンタル活用頂き自社の設備投資を抑えることもできます。 ご要望に応じた形のご提案を通して、お客様に貢献してまいります。
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