軽量開戸『LDシリーズ X線遮蔽タイプ』山金工業

X線をシャットアウト！病院のレントゲン室・CT室等に対応した軽量開戸

『LDシリーズ X線遮蔽タイプ』は、鉛当量1.5mm、2.0mmの遮蔽能力を備えたスチールドア製で、枠廻りはもちろん戸当たり、召し合わせ部にも鉛を張り巡らし、X線をシャットアウトする軽量開戸です。

扉表面・枠共、粉体焼付塗装のため仕上がりがきれいで、耐汚染性に優れています。
また、明るい暖かみのある色は、病院の清潔感と患者への心理的な安心感を与えます。

【特長】
■優れたX線遮蔽能力
■スチール製のため、強度・耐久性に優れている
■優れた意匠性
■環境に配慮したゼロVOC不燃粉体焼付塗装標準仕様
■優れた耐久性・安全性を兼ね備えている

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報軽量開戸『LDシリーズ X線遮蔽タイプ』

【仕様】
■枠‐材料：亜鉛めっき鋼板 t=1.6mm
■枠‐寸法(mm)
　・片開き：W700～1,000×H1,800～2,095
　・親子開き：W1,000～1,400×H1,800～2,095
　・両開き：W1,000～1,400×H1,800～2,095
■枠‐形状：T型
■枠‐見込寸法：標準寸法 139mm ※139～300mm範囲は製作可能
■沓摺‐材料：ステンレス鋼板SUS304 HL仕上げ t=1.5、2.0mm
■沓摺‐形状：C型
■扉‐表面材：粉体焼付塗装 t=0.8mm(ゼロVOC不燃仕様)
■扉‐見込寸法：40mm
■扉‐芯材：ペーパーコア、鉛 t=1.5・2.0mm
■扉‐エッジ：ステンレス鋼板SUS304 t=0.8mm　他

※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途／実績例	【用途】 ■病院のレントゲン室・CT室用の扉　など ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。