グリーンリバー株式会社 支柱固定法『キャストイン工法』
- 最終更新日:2016-02-03 16:17:37.0
- 印刷用ページ
今まで非常に困難であった支柱固定を解決!社内開発工法
『キャストイン工法』は、太陽光発電所建設において、今まで非常に困難であった支柱固定を解決した自社内開発の工法です。
メガソーラー建設には、支柱固定本数がlMWあたり900本を施工する事が要求されますが、『ソーラートライポッドシステム』という新しい工法を開発し、問題をよリスムーズに解決致しました。
基礎にてレベル調整が可能で、支柱安定性を向上させました。
【特徴】
○固定式の三脚の為、作業が簡単
○一人でも固定(レベル調整)まで可能
○労務コストの圧縮が可能
○簡単作業により、工期短縮も可能
○特許取得:支柱自立用固定三脚及び支柱の設置方法 特許第5069381号
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報支柱固定法『キャストイン工法』
【仕様】アルミ製架台(ドイツ)/アルミ製架台(中国)/スチール製架台(国産)
[地盤条件]
○粘性土、砂質土: ◎
○転石や岩盤への適用: △
○地盤の硬さや状態がわからない時のリスク: 少ない(状況に応じて対応可)
○埋蔵文化財が埋まっている: ×
[施工条件]
○支柱ずれの調整: ○(調整可能)
○車両搬入路コスト: △(ミキサー車必要)
○施工場所の整地コスト: ○(多くは不要) /△(東西方向傾斜不可)/○(多くは不要)
○勾配斜面: ○
[施工性]
○根入れ深さ: 通常1m以浅
○想定支柱本数: 900本程度/900本程度/1200本程度
○1日の基礎施工本数: 60-80本/1日
●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
価格情報 | お問い合わせください。 |
---|---|
納期 |
お問い合わせください
※お問い合わせください。 |
用途/実績例 | 【用途】 ○深さ700mm以内に天石や岩が出ない土地 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。 |
カタログ支柱固定法『キャストイン工法』
取扱企業支柱固定法『キャストイン工法』
支柱固定法『キャストイン工法』へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。