株式会社矢野経済研究所 2019年版 次世代電池市場の現状と将来展望
- 最終更新日:2020-03-06 16:02:38.0
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矢野経済研究所の次世代電池市場に関するマーケットレポートです。
普及が進むLIB(リチウムイオン電池)に対する各種特性を補うことができるとして気体を集めている次世代電池(含む主要部材)について、事業化に向けた取り組みを進めている企業や研究機関の現在動向と今後の事業施策を調査することで、次世代電池市場の現状と今後の動向を把握することを目的とした。
■ポイント
2015年発刊資料の更新版として、前回版で取り上げた電池種は全てカバーしつつ、近年ニューカマーの参入などで注目度が上がっている全固体電池については「小型タイプ」と「高容量タイプ」の2種に切り分け、新たな種類として取り上げる「新原理/新型電池」を加え内容を充実させている。
発刊日:2019/10/30 体裁:A4 / 303頁 定価:150,000円(税別)
韓国語版『2019年版 次世代電池市場の現状と将来展望(韓国語版)』
発刊日:2019/12/16 体裁:A4 / 294頁 定価:150,000円(税別)
https://www.yano.co.jp/market_reports/C61125820
基本情報2019年版 次世代電池市場の現状と将来展望
■構成
第1章 小型全固体LIB・薄形電池
第2章 高容量全固体LIB
第3章 ナトリウム二次電池
第4章 レドックスフロー電池
第5章 金属空気電池
第6章 有機二次電池
第7章 多価イオン電池
第8章 Li-S電池
第9章 新原理/新型電池
発刊日:2019/10/30 体裁:A4 / 303頁 定価:150,000円(税別)
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