マイナス温度で解凍 マイナス温度で凍らずに保存
外食産業をはじめ製造から流通まで、食に関わるほとんどの業種に効果が期待できます。
デバックにお求めやすいスタンダードスペック(SS-II)が登場。
各種小型タイプを始め、坪型や倉庫タイプまで幅広く対応。
オプションもご用意しております。
【特徴】
○マイナス温度で解凍
→分子レベルで活性化を促すのでー3℃で解凍可能
→生鮮食品の細胞を壊さず旨味も逃がさない
○高湿のマイナス温度で抜群の制菌力
→食品の湿度を保ったままで凍らず、
マイナス温度と相まって、抜群の制菌力を誇る
○解凍・保鮮と同時に熟成
→フルーツなどでは糖度が上がり、
肉類では熟成が進んでおいしさが増加、しかも長持ちする
○酸化劣敗を抑制して長期の変色防止
→静電気の力で酸化を抑制し、変色・劣化を防止
→長期間に渡りおいしく保存
詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報静電式解凍・保鮮機 「SE-DEPAK SS-II」
【ラインナップ】
○SE-DEPAK 500SS-II
→内容積:491ℓ
→外形寸法(mm):W625×800×H1890
→解凍時間目安:8~18時間
→解凍・保鮮温度:-3~0℃
→電源:AC100V 500VA
○SE-DEPAK 1000SS-II
→内容積:10421ℓ
→外形寸法(mm):W1200×800×H1890
→解凍時間目安:8~18時間
→解凍・保鮮温度:-3~0℃
→電源:AC100V 760VA
○SE-DEPAK 1600SS-II
→内容積:1616ℓ
→外形寸法(mm):W1800×800×H1890
→解凍時間目安:8~18時間
→解凍・保鮮温度:-3~0℃
→電源:AC100V 770VA
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カタログ静電式解凍・保鮮機 「SE-DEPAK SS-II」
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