「遮熱シート」とは？　 I.P.P. | イプロス都市まちづくり

快適な住環境に寄与する省エネルギー製品！放射熱を97％反射！アルミ遮熱シート

＜快適な住まいは熱の反射から＞
■エアコンか効かない
■夜になっても部屋が暑い
■夜中なのにエアコンを切るとすぐに暑くなって寝苦しい
誰もが感じる夏の現象です。

これは、日中に屋根や外壁、さらに屋根裏・天井・壁が熱を持ち、その熱が室内に放射され続けているからです。
夏場、お昼ごろまではエアコンが良く効きますが、午後2時から4時頃に全く効いていないように感じることがあると思います。
これも建物全体が熱を持ってしまい、この熱を室内へ放射しているからです。

【遮熱シート導入効果】
遮熱シートは太陽からの放射エネルギーのほとんどをカットして、熱放射による温度の上昇を抑えることで優れた遮熱効果を発揮

【遮熱シート『タープホイル』の特長】
■厚さ0.17mmと極薄ながら破れ難く、放射熱を97％反射
■アルミニウム純度は99.45％
■素材自体の劣化がなく、経年変化に強い特性
■柔軟性・耐水性にも優れたローコスト型
■防水タイプ・透湿タイプ・屋根専用タイプがあり、施工場所や用途に応じた選択が可能
等々

※詳細はカタログをダウンロード頂くか直接お問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.tarp-foil.com/

基本情報「遮熱シート」とは？　

【製品ラインナップについて】
■5層標準タイプ
タープホイルは、芯材をポリエチレン織布とした三層構造を持ち、他にはない強度と耐久性を併せ持っています。
また、タープホイルは ASTME-84試験で、クラス1、クラスＡの優れた防火性能があることも証明されています。
防水タイプ（水蒸気や空気の流入バリヤが必要なとき）と透湿タイプ（湿気をこもらせず、通気性を確保したいとき）の2種類がありますので、用途に応じて使い分けが可能！

■3層エコノミータイプ
・アルミニウムの純度は、従来品同様の99.45％
・放射熱も96％反射します
・ローコストで快適な住空間がつくれます
・アルミホイルは片面のみです

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型番・ブランド名	タープホイル
用途／実績例	※詳細はカタログをダウンロード下さい。

取扱企業「遮熱シート」とは？　

有限会社I.P.P.

建築材料の輸入及び販売・セルロースファイバー断熱材の施工 ○I.P.P ホームページ https://www.i-p-p.com/ ○セルロースファイバー断熱材の販売・施工サポート https://www.hmi-japan.com/ ○アルミ遮熱シート【タープホイル】 http://www.tarp-foil.com// ○外断熱工法・塗り壁材【PAREX】 http://www.parexjapan.com/