天然木の風合い・香りを損ねることなく不燃化!火災時の延焼を防ぎます。
構造や内装制限の厳しい公共建築物での「木材利用促進法」が施工され、不燃木材の必要性・需要が今後ますます必要とされています。
火災時の避難時間が確保しやすい不燃木材は、国民の安全・安心そして健康を守ります。
「立体不燃木」は、天然木の風合い・香りを損ねることなく不燃化、木材の表面を立体に仕上げます。
【ラインナップ】
○プレスタイプ:仕上げた不燃木材をパターン型でプレス成形
→麻/夕なぎ
○削り出しタイプ:不燃木材を削り出した後、塗装仕上げ
→亀甲/さざ波
●詳しくは弊社HPにてお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
基本情報木材の表面を立体に仕上げる「立体不燃木」
【特長】
○避難上有害な煙・ガスがほとんど出ない
→国土交通大臣「不燃材料」認定取得時のガス有害性マウス実験に実証
○通常燃焼せず、自己消火する
→炎があたった部分が赤くなり炭化するのみ
→火を離すとすぐ消火する
○強度が高まる
→曲げ強度・圧縮強度が上がる
○防腐・防蟻・防カビ効果がある
→不燃処理剤の主成分のほう酸・ほう砂は防腐防蟻材として広く用いられている
→(株)総合防菌研究所では防カビ実験で効果が確認された
○シックハウスの原因とならない
→ホルムアルデヒド発散建築材料対象外
○マイナス空気イオン効果が高く、空気環境を改善する
○節の少ない国産間伐材を使用
→間伐材の付加価値を高め、有効利用促進に貢献
○自然の木目・風合い・香りが楽しめる
→通常の木材と同じように木目のゆらぎ効果が期待できる
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カタログ木材の表面を立体に仕上げる「立体不燃木」
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