株式会社バークス環境 コンクリートクラック注入・表面被覆工法『Sクリートクラック工法』
- 最終更新日:2024-08-02 14:23:46.0
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クラック補修に!超微粒子セメント+特殊樹脂+無機黒顔料の配合でクラックをVカットせず注入が可能。クラックを目立たなく綺麗に補修
『Sクリートクラック工法』はコンクリートと相性の良い超微粒子セメントで構成されている為、接着性に優れ、長期間クラックを強固に充填できます。クラック補修に最適です。
事前に『Sクリートアップ』をクラックに注入することにより、クラックを固定し進行を抑制すると同時に、防水効果を発揮します。また、注入主剤との接着性を向上させます。
【特長】
■クラックの進行抑制・再発防止
■クラックを目立たなく強固に補修
■防水性の向上、エフロ防止
※詳しくはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
基本情報コンクリートクラック注入・表面被覆工法『Sクリートクラック工法』
【施工フロー】
1>準備
温度確認5℃以上45℃以下
2>下地処理・清掃・洗浄
塗布面に顕著な汚れがある場合は高圧洗浄またはケレン等で除去
3>Sクリートアップ注入・塗布
ローラー、刷毛、スプレーなどで塗装全面に塗布
4>養成
原則自然養成だが、環境によっては加湿養成が必要
5>注入・被覆材配合
6>注入・被覆材塗装
クラック注入は注射器、もしくはゴムベラ等で擦り込むように注入
※詳しいフローはカタログダウンロード、またはお気軽にお問い合わせください。
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