厨房機器の運転状況をセンサで感知して給排気をインバータ制御して電力を削減
給排気ファンを連動させることにより冷暖房した空気を必要以上に外に逃さなくなり空調効率が上がり、電力を削減します。
宴会スケジュール等で繁忙時間が異なるため時間による制御ではなく、厨房機器の運転状況をセンサで感知して給排気をインバータ制御します。
温度センサと二酸化炭素濃度センサにより加熱調理を行わない時間帯は、供出食品の乾燥を軽減します。
【特徴】
○制御方法 温度センサ、二酸化炭素濃度センサを使ってモータ回転数をインバータ制御
○対象機器 厨房内換気装置
給気ファン(30.0kW)、排気ファン(37.0kW)
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基本情報導入事例 送風機3 [宿泊施設] 給排気ファンのインバータ化
【導入結果】
○年間 96,402 kWh の節電
→約38%の電力を削減
【導入ポイント】
○宴会スケジュール等で繁忙時間が異なるため時間による制御ではなく、
厨房機器の運転状況をセンサで感知して給排気を制御
○温度センサと二酸化炭素濃度センサにより加熱調理を行わない時間帯は、
低速運転で給排気をインバータ制御、供出食品の乾燥を軽減
○給排気ファンを連動させることにより冷暖房した空気を過度に排気せず空調効率が上がり電力を削減
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カタログ導入事例 送風機3 [宿泊施設] 給排気ファンのインバータ化
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