冷却水出口の温度を監視、インバータ制御で真夏の昼間以外はさらに電力を削減
冷水ポンプに送る流量をバルブを絞ることにより調整していたが、インバータで制御することにより電力量を大幅に削減。
温度センサで冷却水出口の温度を監視することでポンプモータの回転数をインバータ制御、真夏の昼間以外はさらに省エネが可能です。
【特徴】
○制御方法 温度センサを使ってポンプモータの回転数をインバータ制御
○対象機器 吸収式冷温水発生機
冷却水ポンプ(200V/55.0kW)
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基本情報導入事例 ポンプ2 [商業施設] 冷却水ポンプのインバータ化
【導入結果】
○年間 96,600 kWh の節電
→約54%の電力を削減
【導入ポイント】
○冷水ポンプに送る流量をバルブを絞ることにより調整していたが、
インバータで制御することにより電力量を大幅に削減
○温度センサで冷却水出口の温度を監視することで
真夏の昼間以外はさらに省エネが可能
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カタログ導入事例 ポンプ2 [商業施設] 冷却水ポンプのインバータ化
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