簡易無線には、使用にあたり免許が必要な「免許局」と登録のみで使用できる「登録局」の2種類があります。
「免許局」は簡易業務無線局の免許が必要。
「登録局」は使用を始める前に電波法が定める「無線局の登録申請手続き」を行う義務があります。
デジタル簡易無線は、クリアな音質がデジタルの大きな特徴です。
さらに、秘話コードを使用すれば、大事な通信内容を守ることが可能です。
アナログに比べ、混信の可能性が少ないのも大きな魅力です。
【ラインナップ】
○MOTOROLA GDB4500/GDR3500/GL2000
○iCOM IC-DU65C/IC-D60
○iCOM IC-DU5505CN
○iCOM IC-DPR3
○STANDARD VXD450U
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基本情報無線通信機器 簡易無線
【特徴】
[MOTOROLA GDB4500]
○2WAYモードで使える次世代対応型
○免許局 450MHz帯
[MOTOROLA GDR3500]
○防水・防塵のタフなボディ
○登録局 350MHz帯
[MOTOROLA GL2000]
○誰でも使える機能と使いやすさ
○免許局 450MHz帯
[iCOM IC-DU65C]
○小型・軽量・省電力設計
○免許局 450MHz帯
[iCOM IC-D60]
○省エネ、小型化
○登録局 350MHz帯
[iCOM IC-DU5505CN]
○IP 回線接続による運用範囲の拡大を実現
○免許局 450MHz帯
[iCOM IC-DPR3]
○軽量バッテリーでロング運用できる1W出力
○登録局 350MHz帯
[STANDARD VXD450U]
○シンプル操作。高い拡張性
○免許局 450MHz帯
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