赤外線放射温度センサーに加え、本体内部にも温度センサーが内蔵されています。
放射温度/内部温度(測定場所) の2チャンネル同時モニタリングが可能です。付属の赤外線放射温度センサーは用途に合わせて、+25〜+80℃, +70〜+104℃, +145〜+170℃, +170〜+250℃の4種類があります。また、通常の熱電対センサーにも対応しているので幅広くご利用いただくことができます。
※赤外線放射温度センサーを+25〜+80℃, +70〜+104℃, +145〜+170℃, +170〜+250℃の4種類から一つお選び下さい。
基本情報赤外線放射温度データロガー IRTC101A
■特長
・長い電池寿命(約10年)で長期間電池交換の必要なし
・放射温度/内部温度の2チャンネル
・16,383 メモリー/ チャンネルの大きなメモリー数
・小型サイズで軽量、持ち運びも楽
・リアルタイム計測にも対応可能
・測定データは不揮発性メモリーに記録保存されるため、本体が停止しても停止するまでのデータは保存可能
■仕様
測定範囲 放射温度:センサータイプによる
1)+25~+80℃
2)+70~+104℃
3)+145~+170℃
4)+170~+250℃
内部温度:-40~+80℃
メモリー数/
チャンネル数 32,766 メモリー (16,383/チャンネル)
2チャンネル(放射温度・内部温度)
分解能 0.1℃
測定間隔 2秒に1回から12時間に1回(自在選択)
精度 放射温度:±2℃
内部温度:± 0.5℃
使用電池 3.6Vリチウム電池1個 (電池交換可能)
距離係数
放射角度 1:1
60°
電池寿命 約10年(25℃環境温度で15分間隔測定)
価格情報 | 数量によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
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価格帯 | 1万円 ~ 10万円 |
納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
型番・ブランド名 | IRTC101A |
用途/実績例 | お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ赤外線放射温度データロガー IRTC101A
取扱企業赤外線放射温度データロガー IRTC101A
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