松尾電器産業株式会社 温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由
- 最終更新日：2012-05-16 16:57:18.0
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小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサーです。
温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由とは、平板状のバイメタルは、1,000万回以上の温度履歴を経ても、原点に戻ります。従って、跳躍動作の専門跳躍バネ（ベリリウム銅）に任せた上、バイメタルを上下2枚にして感度を倍にすれば、小DIFF./長寿命のサーモスタットを作ることができるわけです。これを小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサーです。それに対してディスク型サーモは、構造はプロテクターとしては問題ありませんが、コントローラーとしては使えません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
基本情報温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由
【特長】
○平板状のバイメタルは1,000万回以上の温度履歴を経ても原点に戻る
○跳躍動作の専門跳躍バネ（ベリリウム銅）に任せる
○バイメタルを上下2枚にして感度を倍にすれば、小DIFF./長寿命のサーモスタットを作成可能
○小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサー
○ディスク型サーモはコントローラーとしては使用不可
●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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取扱企業温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由
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温度制御デバイスの製造・販売 ・温度パワーセンサー(TPS) ・高温用バイメタルサーモ ・ディスク型バイメタルプロテクター ・サーマルタイマ（遅延リレー）
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