サンスイ・ナビコ株式会社 QSA型アンカー工法(周面摩擦先端圧縮型アンカー)
- 最終更新日:2011-06-21 13:35:44.0
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進行性劣化が発生しづらい先端圧縮型アンカーです。
荷重を効果的に分散する耐荷体により、優れた応力分散特性を有しています。
NETIS登録番号:KT-060037-A
基本情報QSA型アンカー工法(周面摩擦先端圧縮型アンカー)
【特徴】
○引張材はアンボンドPC鋼より線を採用し、ポリエチレン樹脂と防錆油で防食されています。
○法枠はもちろんのこと、現場打ち受圧板、各種受圧板にも対応しております。
○構造がシンプルですので現場での組立加工も容易です。
○施工方法も特殊な工程は無く簡単です。
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取扱企業QSA型アンカー工法(周面摩擦先端圧縮型アンカー)
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斜面に関する資材販売 斜面環境分野 地すべり等の土砂災害防止:SSLアンカー、Fixrアンカー、ロックボルトパッカー 斜面安定補強型枠:Q&Sフレーム、TFC受圧体工法 斜面挙動把握・観測:各種調査機材 斜面災害の予防から復旧対策まで、各ステージで必要な資材を扱っています。 緑環境分野 斜面災害復旧の緑化資材:KTグリーンマット、タフグリーン工法、タフネスフォーマー 都市緑化・公園緑化:各種基盤材 各地の土壌や植生に適応する緑化資材・工法を開発、販売しています。 製品開発、斜面調査、建設コンサルタント事業 営業開発分野 地すべり等、土砂災害防止アンカー製品の開発 トンネル・道路法面既存インフラ点検、アンカーリフトオフ試験 各種協会活動、学会発表、技術提案 高速道路など既存インフラの老朽化で近年注目の高まっている、斜面構造物の維持管理に特化した開発、現場試験を行っています。また、産業財産管理として特許、実用新案、商標登録を積極的に行っています。
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