根入れ地盤を乱さず、ヒービング、パイピングの心配なし!
補助リーダーにオーガーマシン及び油圧シリンダー付き回転チャックを装備したものにシートパイルを装着し、スクリューヘッドをシートパイル先端より1mほど先行させて掘削する工法です。オーガー先端周辺を柔らかくした後、2本の油圧シリンダーを交互に伸縮させ、シートパイルを圧入します。
基本情報植田基工 「鋼矢板圧入工法」
【特徴】
○根入れ地盤を乱さず、ヒービング、パイピングの心配がない。
○既設建造物から400㎜までの極めて近接での施工ができる。
○引抜時ケーシング逆転で掘削土を押し戻し、地盤復帰ができる。
○硬質地盤でも圧入が可能。
○垂直精度が高く、長尺物の施工も可能。
●その他詳細についてはカタログをご覧頂くか、もしくはお問い合わせください
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カタログ植田基工 「鋼矢板圧入工法」
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