最新型回転水平多軸地中連続壁掘削機
従来の100t超級のベースマシンではなく、コンパクトな0.45m3ユンボベースを使用するため、省スペース化、機敏性のアップ、作業効率の向上を実現しました。自在方向の掘削角度が選べるため、狭隘地での地中連続壁の掘削が可能です。
基本情報低空頭・狭隘地向け施工法 【MPD-TMX工法】
【特徴】
○テレスコ式伸縮リーダーの採用にて、4mまでの空頭制限下で施工が可能です。
○回転水平多軸カッターの採用により粘性土から硬質地盤まで適用が可能です。
○掘削機の構造を極限まで省力化しているため、メンテナンスの作業効率も向上しています。
○最大吊り能力16tのウィンチ搭載により、鉄筋籠建て込みが可能です。
○水中ポンプ搭載により高所からの作業が可能です。
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用途/実績例 | 【用途】 ○高所からの作業が可能。 ○礫・玉石層の掘削も可能。 ○掘削。 |
取扱企業低空頭・狭隘地向け施工法 【MPD-TMX工法】
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