有限会社ユニバーサルメディア UM Draw KIT V1.2

高度なプログラミングと多大な労力を必要とするドロー機能・アノテーション機能を、既存ソフトウェアに簡単に組み込むことが出来ます。

UM DrawKITは.Net Framework4.6~4.8 上で動作するコンポーネント(コントロール)です。VisualStudioで開発しているアプリケーションに容易にドロー機能やアノテーション機能を追加できますVisualStudio上のコントロールなので作成しているプログラムのフォーム上にドラッグ配置していただくだけで簡単なドローアプリが出来上がります。開発者はプログラムからシェイプ要素やイメージ画像を挿入できますので使用用途は多岐にわたります。今開発しているプログラムに簡易的なメモ書きや帳票などを作成したい場合は開発効率の大幅な削減効果が望めます。
UM DrawKITを使用して開発したプログラムはランタイムライセンスもフリーなので、既存の製品や受託開発案件など開発者ライセンスの購入のみで追加費用も発生しません。
Windowsプログラミングにおいて図形の作画機能を開発するには多くの時間を必要としますがこの製品を使用することで開発期間の削減が可能となるでしょう。

製品紹介ページ
http://uni-media.jp/drawkit.html

基本情報UM Draw KIT V1.2

【開発環境】
VisualStudio2010 以降
・VsisualBasic2010 以降
・C#
.Net Framework4.6 ~ 4.8 動作確認済

【コンポーネントのタイプ】
Windows Form アプリケーション

【対応OS】
Windows8.1
Wimdows10
(.Net Framework4.6が動作する環境)

【適応分野】
さまざまな業務用システムに適用可能


製品紹介ページ
http://uni-media.jp/drawkit.html


価格情報 \42,000 (税込み \45,360)
ライセンス数によって価格が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。
価格帯 1万円 ~ 10万円
納期 ~ 1週間
型番・ブランド名 UM DrawKIT V1.2
用途/実績例 パッケージソフト、業務用データベースソフト、製造行向け受託開発ソフト、帳票出力を要するソフト、その他 多数

取扱企業UM Draw KIT V1.2

会社ロゴ2.jpg

有限会社ユニバーサルメディア ソフトウェア

画層処理・CADカスタマイズ・データベース・WEBシステムなどの開発。 自社製品・OEM製品の供給 BIMソフト(Revit等)のカスタマイズ AutoCAD用日本語OCRの開発 arduinoを利用したIoT機器の試作開発 3Dプリンターと3DCADを利用した試作設計 など。 その他はホームページから確認してください。 http://uni-media.jp

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