循環型エコリサイクルによる自然生態自己復元
バイテクソイルは、落葉広葉樹の間伐材を原料とし、粉砕後微生物による
発酵分解(50℃~70℃)を行い、雑草の種子・根・雑菌等を死滅させ無菌
状態にした物を再度調整し、研究開発による独自の植物生育有効轍生物群を
添加混合したリサイクル製品の腐植土です。
2005年5月にバーク堆肥という区分からはずれて、純然たる緑化基盤材として
エコ認定を受けました。(エコ認定番号05131021)
基本情報緑化基盤材 バイテクソイル
【特徴】
○微生物と植物の共生で自己施肥が繰り返されるため、追肥がいらない。
○化学肥料は一切使用しないので無害であり、農業被害・漁業被害の心配がない。
○間伐材から土を作るので、士の採取等の自然破壊が一切ない。
○PH値が3.0以下の強酸性土でもPH調整が必要ない。(PH値18での実績あり)
○単位重量625Kgと軽いので、攫拝混合(注入)後も分離せず団粒構造を保ち、
吹き付け基盤の流出がすくない。また、高所の吹き付け、注入も可能になる。
○使用後3~4年で微生物による有機物の緩慢な分解が持続し、自然の腐植土と
同質になる。
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価格情報 | - |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ・省力化、経済性の向上、リサイクル性向上 |
カタログ緑化基盤材 バイテクソイル
取扱企業緑化基盤材 バイテクソイル
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