耐震性・耐風性に加え防水性をアップ！『新防災瓦』碧南窯業

基本情報耐震性・耐風性に加え防水性をアップ！『新防災瓦』

○【耐震性】
最新の実験データに基づいた「ガイドライン工法」で施工された瓦屋根は、最大震度７の振動を加える実験でも、異常が認められず、優れた耐震性が実証されています。
○【耐風性】
防災機能と釘打ち工法により、強風時に生じる瓦を巻き上げる内圧と、瓦屋根の表面に当たったときに生じる外圧に耐えることが出来ます。
○【防水性】
強風時の逆流を防ぐ新形状で、雨漏りを徹底的にシャットアウト。

●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードして下さい。

価格情報	-
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【用途】１、新防水壁葺き上がりの美観を損ねない新防水壁は、水の逆流を防ぐと共に、瓦のズレを防止します。２、高い釘穴高い釘穴が、水の浸入を防ぎます。水返しを高くしても、ここが低いと防水性は高くなりません。３、特殊水返し風や大量の雨による水の逆流を止めます。特殊な構造により、毛細管現象による水の浸入も防止します。４、防災機能ツメの部分が噛み合うことで、強風時の瓦の浮き上がりを押さえ、瓦の飛散やズレを防ぎます。５、３段水返し横風や大量の雨による水の浸入を３段階で防止します。排水をスムーズにする構造でオーバーフローを防止します。６、安定コマ乾式工法の瓦のガタつきを防止することで、施工安全性や瓦の安定性、強風時の静粛性をアップします。