掲載開始日:2020-06-08 00:00:00.0
【動画配信】3次元MRIシールドルーム設計支援ソフト/μ-MRI
- 簡単操作!シールド状態が一目でわかる!
医療建築、設計施工企業向け、MRIシールドルーム設計ソフトです。
登録されたMRIを選択しシールドルーム設計平面図における、区画寸法とシールド板枚数を入力するだけの簡単操作が可能です。
シールドルーム外への、5Gaussライン等が出力で出来ます。
【特長】
・建築・設計施工企業向けシールドルーム設計ツール
・MRIコイルの選択、1.5T、3.0Tなど
・部屋の輪郭、シールド材料・枚数、天井、床、窓、ドア条件設定
・計算実行ボタンのみで、モデル構築、計算実行、結果表示へ
・一気に5ガウスラインが出力表示される
関連リンク
MRIシールドルーム設計向け専用ソフト
3次元有限要素法
非線形 静磁場解析(100万要素可能)
シールド壁は板厚×枚数の厚さで表現
専用GUI
部屋寸法入力のみで自動メッシング(格子メッシュ)
壁毎にシールド枚数を設定
床穴、窓、ドアの設定
材料の選択
5ガウスラインの表示
1.5T、3TMRIの選択
取扱会社
■自社開発ソフトパッケージ販売とカスタマイズ開発 〇簡単・速い初期判定用解析 熱・電磁場解析ソフトμ-EXCEL 〇ベクトル磁気特性解析ソフトμ-E&S 〇磁場・電場・電磁力・渦電流等3次元解析μ-MF 〇コイルの移動も考慮できる3次元誘導加熱解析μ-TM 〇3次元MRIシールドルーム設計μ-MRI ■解析・開発サービス 「このように解析してみては?」解析専門家が最適なコストパフォーマンスで提案します ■研究開発(ベクトル磁気特性解析) EVやドローンの時代に向けた、次世代モータが目指すのは低損失・高効率・小型軽量・高出力。そのカギを握る高磁束密度・高速回転モータは、現状では鉄損増加による温度上昇が課題。弊社は高速モータ用鉄心材料の活用技術をご提案します。それが大学との共同研究のベクトル磁気特性解析による鉄損・磁気分布解析です。例えば電磁鋼板の薄化で鉄損低減できます。既存または新開発の薄電磁鋼板のベクトル磁気特性を測定し低損失を確認。モータコア形状で高速回転時の鉄損分布をベクトル磁気特性解析で設計、また磁気バランスの検討をサポートするソフトウエアがμ-E&Sです
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